”ごはん”への
アプローチ
アプローチ
Rescue(レスキュー:救う) + cure(キュア:治療する)
当社のメインテーマである「栄養療法」において、
一番影響が出やすい”ごはん”へのアプローチシリーズ
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Rescure
Rescureとは
食材は全て人が食べる食品グレードを使用しています。
脂質・ナトリウムを極端に制限することで、タンパク漏出性腸症や腹水、膵炎などの犬猫にお使いいただける特別療法食です。
New Item
バランスリキッド
食材は全て人が食べる食品グレードを使用しています。
高カロリー・リキッド状の総合栄養食相当に設計することで、
固形物を食べたり、自分で飲み込むことが困難な犬猫にお使いいただける、高い嗜好性を示す特別療法食(流動食)です。
Feeding
給与量計算
RER(安静時必要エネルギー量)を算出します。1食あたりの給与量目安が自動計算されます。
フード切り替え期間の設定
フードの切り替えに敏感な子など、ごはんを一気に切り替えることが不安な時にご参照ください。
脂質・ナトリウム追加量
獣医師の指示により、脂質・ナトリウムを追加する場合はこちらをご参照ください。