Feeding
給与量計算
ここで計算されて出てくる
給与量・追加量はあくまで”目安”です。
かかりつけの動物病院と一緒に体重の増減や血液検査値等を確認して、おうちの子に合った給与量・追加量を決めていくことが必要になります。
慣れるまで大変だとは思いますが、おうちの子の身体が必要としている量を探していきましょう。
使用する製品を選択してください
- 必ず獣医師の指導に従って与えてください。
- 誤った与え方をすると健康を損ねる場合があります。
- 獣医師の診察と指導がないご使用により健康を損ねた場合、当社では対応しかねますので、予めご了承ください。
ごはんの切り替えをゆっくり行いたい方が対象です
フード切り替え時の給与量計算
- 現在のごはん → の切り替え
(使用を開始する際にご使用ください。)
現在のごはん | ||
---|---|---|
1日目 | g | g |
2日目 | g | g |
3日目 | g | g |
上記は1回量目安です。
上記の内容を1日 回与えてください。
- → 新しいごはんの切り替え
(使用を終了する際にご使用ください。)
新しいごはん | ||
---|---|---|
1日目 | g | g |
2日目 | g | g |
3日目 | g | g |
上記は1回量目安です。
上記の内容を1日 回与えてください。
脂質・ナトリウムの調整を行っている方が対象です
脂質・ナトリウム追加量計算
治療経過や疾患に応じて、脂質・ナトリウムの制限が不要な場合もあります。
(特にはナトリウムを制限している為、長期単独給与は低ナトリウム血症を発症するリスクを伴います。定期的に血中ナトリウム濃度をご確認ください。)
脂質・ナトリウムを加えることで長期給与も可能となります。
- 必ず獣医師の指導に従って追加してください。
1食あたりの給与量目安
g(Rescure 100g/袋)
1食あたりの食材追加量
追加する栄養素を選択してください | |
オリーブオイルなど | ml |
生理食塩水※など | ml |
110gの水に1.0gの食塩を溶かしてください。