About
Rescureとは
手作り食をコンセプトに 身近な食材を使用して 病気に立ち向かいたい
という思いから、
食品グレードの食材を厳選して、
栄養バランスの良いごはんを作りました!
主な食材
鶏ささみ
お米
大豆
チキンレバー
開発のきっかけ
低脂肪療法食やお薬で改善されない消化器疾患の治療に対して、手作り食が有効な場合が多くあります。しかし、動物病院やご家庭で手作り食を作り、与え続けることはとても大変です。しかも、ビタミンやミネラルなどの栄養素をバランスよく摂取することは非常に困難です。
そこで特定の栄養素を制限したバランスの良いごはん
を作りました!
脂質 約70%カット
ナトリウム 約80%カット!
- 他社の消化器疾患用フードに比べ、大幅に制限しています。
- 特定の消化器疾患に対しては「食事の見直し」がとても重要です。多くの大学病院や二次診療施設では「脂質制限」を目的として手作り食が推奨され、治療実績を上げています。
- また、ナトリウムを制限することで休薬に繋がる消化器疾患もあります。
- しかし、手作り食のデメリットとしてミネラルやビタミンなどの必要な栄養素をバランス良く摂取することが難しくなる点が挙げられます。
は
脂質・ナトリウム・銅以外の
栄養素をしっかりと含んだ特別療法食です。
ほとんどの栄養成分基準をクリア!
「脂質」「ナトリウム」「銅」以外の栄養成分はAAFCO栄養基準を満たすように設計されています。また、ビタミン・ミネラル以外は全て食品グレードの食材を使用しています。(保存料・着色料 不使用)
AAFCO(アーフコ):全米飼料検査官協会の略称。ペットフードの栄養基準や原材料、表示に関する基準を公表しているアメリカの団体です。日本のペットフードにもこの基準が適用されています。
『 手作り食は栄養が足りていないことが多々あります。』
は
ほとんどの栄養成分基準を満たす設計になっています。
獣医師の指導に従って与えないと危険です!
Rescureは「脂質」「ナトリウム」「銅」が足りていません。 特に「ナトリウム」に関しては、長期単独給与により低ナトリウム血症の発症リスクを伴います。 おとうさん・おかあさんの判断による給与は非常に危険です。
必ず獣医師の診察と指導に従って与えてください。